新宮市議会 2022-09-14 09月14日-03号
膀胱がん、前立腺がんの手術を受けた方や高齢者など、頻尿や尿漏れ等により尿漏れパッドやおむつを使用するケースが増えて、外出先で処理する場所がないことが問題となっています。処理に困らないために男性用トイレでのサニタリーボックスを設置する、そういった自治体も増えています。 和歌山県では和歌山市が今年7月から実施しています。
膀胱がん、前立腺がんの手術を受けた方や高齢者など、頻尿や尿漏れ等により尿漏れパッドやおむつを使用するケースが増えて、外出先で処理する場所がないことが問題となっています。処理に困らないために男性用トイレでのサニタリーボックスを設置する、そういった自治体も増えています。 和歌山県では和歌山市が今年7月から実施しています。
警察庁の報告では、新型コロナに感染していながら、自宅や高齢者施設、ホテル療養中あるいは外出先で倒れたりして亡くなったケースが、先月1月だけで132人もいたとのことであります。
これまで、ITシステムはパソコンを利用するのが前提でしたが、モバイルは十分過ぎるほど進化し、外出先でもサービスを受けられるようになりました。
インターネットによる投票が可能となれば、自宅や外出先からの投票が可能となり、御質問中にもございましたが、若い方の投票率の向上や、外出が困難な方も投票しやすくなると考えられますし、また選挙費用の削減にもつながるものと考えられます。
◎秘書課長(福嶋律文君) まず、SNS配信の目的でございますが、これまでのデスクトップ等パソコン利用者に加え、近年急激に普及してきました移動系モバイル端末利用者においても外出先でもより効率的に市関係の情報を入手してもらえるようツールの一つとしてツイッター、フェイスブックを活用し、情報を配信しております。 なお、ターゲットにおきましては主に市内の方と本市に関係する方をイメージしてございます。
でも、持ち出すことができずに来る方あるいは外出先から避難所へ来られる方、着のみ着のまま来られる方など、想定はさまざまです。備蓄倉庫から持ち出すにも、道路事情がどうなっているかもしれない、すぐに持ち出せない状況にあることも想定して、おむつや生理用品は指定避難所に置いていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 また、お湯の確保が難しい被災地での活用などで期待されているのが乳幼児の液体ミルクです。
たとえ個人で自宅に備蓄をしていたとしても身一つで避難したり、または外出先で避難したり、高齢の方やアレルギーを持っている方などは避難所にたどりついたとしても水分補給ができずに、初動対応がおくれたことによって職員が参集できないために物資調達が困難になれば、それが夏場であれば熱中症で命を落とすことも十分起こり得ます。これは救える命も救えないということになりかねないということです。
通院等乗降介助とは、要介護者である利用者に対し、通院等のため指定訪問介護事業所の訪問介護員等が、みずからの運転する車両への乗車または降車の介助を行うとともに、あわせて乗車前もしくは降車後の室内外における移動等の介助、または通院先もしくは外出先での受診等の手続、移動等の介助のことです。
また、自宅はもちろん外出先の店舗などには、駐車場が備えられていることもあって、通勤や買い物など日常生活に自家用車が欠かせず、私たちの生活スタイルはマイカーに依存することとなり、鉄道や路線バスといった公共交通機関が衰退していく原因になっているのではないかと思います。
このカードを携帯することで交通事故や外出先で倒れたり、屋内で急病などが発生したとき、駆けつけた救急隊員が傷病者の容体をいち早く把握し、適切な応急処置や受け入れ先の医療機関への連絡が容易にできるようになるため、より迅速で確実な救急業務が遂行できるものと考えます。 今後、関係部局と連携を図りながら普及できるように進めてまいります。 以上でございます。 ○議長(宇治田清治君) 3番。
通院等乗降介助、いわゆる介護タクシーは、要介護者の通院等のために事業所の訪問介護員等がみずから運転する車両への乗車、降車の介助を行い、あわせて乗車前、降車後の屋内外での移動等の介助、または通院先、外出先での受診手続、移動等の介助を一連して1対1で行う介護サービスでございます。
GPS機能つきの携帯電話を利用することで、外出先でも自分の居場所を消防に通報することができます。 また、災害時の安否確認にも利用できるシステムでございます。 ◆12番(松本哲也君) そうしますと、聴覚障害者の方が、自分の携帯番号とかメールアドレスとかを消防のほうに登録しておけば、そういうシステムが使えるということですか。
オストメイトの方は、そのパウチから漏れる臭いや、また外出先でいっぱいになった排泄分を処理したり、パウチを洗ったりする場所がないことなどが理由で、極端に行動範囲が狭くなってしまう現状があります。 私は、人工肛門の方に、泊まりでは旅行にはまず行けないことや長時間の外出前には、飲食を控えることが日常になっていることなどを伺いました。
市長の施政方針「快適でうるおいのあるまちづくり」では、今年度の具体的内容が幾つも示され、ポイ捨て防止運動の推進がその一つとして掲げられておりますが、この運動の中身は、外出先において自分の出したごみは自分で持ち帰る、あるいは決められた場所に捨てるというマナーが身についていない人々への啓発が中心ではなかったのでしょうか。
公衆ファックスは近畿圏内では文房具店、ホテルなどに約数十台設置されている程度で、外出先で緊急連絡など困っている視聴覚障害の人などに大きな喜びを与えております。先日の市長の施政方針概要にもあるように、市長は社会福祉の各分野においてそれぞれ細かな配慮をいたしておりますとうたっておられますが、実際の現場での切実な声を反映していただきたいと思います。 そこで関係部長にお尋ねいたします。